コーラルウェイ1998年新北風号より
1993年、島の南島、新川鼻の沖合い8kmの海底で発見された巨大な砂岩の構造物。範囲は高さ25m、東西100mにおよび、自然の侵食作用によりできたものか、それとも人工の構造物かはまだ謎に包まれたままである。
琉球大学の調査チームによる潜水調査が何度か行われているが、チームを率いる木村政昭教授によれば人工の遺跡であると考えられるという。今後の更なる研究に期待が持てる構造物である。
スキューバダイビングが一般的だが、潮の流れが早い上に、水深10mのところに海底遺跡の上部があるので、遺跡の最下部まで潜るとすると水深35mとなり、初心者には少々厳しいところ。
シュノーケリングによる海面からの見学もできるというが、ダイビング、シュノーケリングのいずれにせよ、ツアーが気象状況により左右されるので前日までに予約が必要。
祖納のダイビングショップ「サーウェスヨナグニ」では水中観光船(グラスボート)も運行していたが、1998年8月現在修理の為運休している。
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